中国スタートアップ/インターネット weekly 2017/08/28-09/03

中国スタートアップ/インターネット weekly 2017/08/28-09/03。

毎日気になる中国スタートアップ・インターネットのニュースをピックアップしていますが、1週間単位でさらにキュレーションしてまとめて配信します。

 

 

 

 

 

https://twitter.com/IedaShogo/status/904293078059540480

 

 

 

 

 

 

 

WeChatミニプログラムはAppleの脅威になるのか?!

WeChatミニプログラムはAppleの脅威になるのか?!

にーはお!上海に拠点をもつスタートアップアクセラレータTakumi Innovatorsの倉上です。

今回はWeChatミニプログラムの現地使用状況についてお伝えします。

WeChatは現在8.4億人のアクティブユーザーをもつ中国を代表するソーシャルアプリとして知られていますが、2017年1月9日にミニプログラムという機能を公開しました。

ミニプログラム公開がスティーブ・ジョブズによるあのiPhone発表からちょうど10年ということもあり、Tech in AsiaTech Crunchなどのメディアによる「テンセントがAppleに真っ向勝負」という主旨の記事がネット界で盛り上がりましたが、3週間ほど経ったいま実際に現地でミニプログラムがどう活用されているのかについてお伝えします。

またミニプログラムのみならず、FacebookやGoogleの現在の取り組みとTencent、Baiduなど中国のモバイルアプリプラットフォームの比較をしてみました。

アプリストアの現状

nativeappstore
(引用:Google Play Store vs the Apple App Store: by the numbers (2015)

まず、ネイティブアプリストアについてです。

iOSではApp Storeのみが、AndroidではGoogle Playがグローバルで大きなシェアを占めています。また2016年6月時点ではApp Storeのアプリ数は200万本、総ダウンロード数は1300億回を突破し、開発側にとって流行るアプリを生み出すのはとても難しくなっています。

ドイツの 調査会社「PrioriData」によると、以下のように指摘されています。

Google Play Store内の1.8%のアプリ、Apple App Store内の4.4%がそれぞれグローバルの90%のダウンロードを占めている。

At Priori Data we estimate only 1.8% of apps in Google Play Store and 4.4% in Apple App Store account for a whopping 90% of total app downloads globally.
(参考:Priori Data Insights

Google Play内アプリ競争率がApp Storeよりも低いのは、中国においてGoogle Playが使えないことが大きく起因しているのではないでしょうか。

また、先日公開されたApp Annieのレポートには、

(中国は)iOS App Storeの収益で最大の国になっただけでなく、収益の成長率も非常に好調であった2015年の実績を上回りました。

と記載があり、中国エリアのiOS App Storeは勢い良く盛り上がっているのがわかります。

 

ミニプログラムの登場

ミニプログラムとはApp StoreやGoogle Playなどのストアでダウンロード・インストールしなくても、WeChat上で使用できるアプリのことを指しており、ユーザーはQRコードのスキャンもしくは検索することでアプリを発見、使用することができます。

ネイテイブアプリの難点は、スマホ容量を占めてしまうことや、ダウンロードまでのハードルが高いことが挙げられ、Webページの難点はユーザーがサービスに戻って来にくいこと、操作が遅いことなどが挙げられます。

まさに両者のその欠点そを補うのがミニプログラムです。

WechatIMG325

(ミニプログラム選択画面)

使用事例

結論からいうと、現段階で認知度はそこまで高くなく、使っているユーザーはごく僅かです。サービス開始後、Didi(中国版Uber)や大众点评(中国版食べログ)などもミニプログラム提供を開始しましたが、機能が制限されている、慣れないなどの理由であまり受け入れられていないかなという感覚です。

現在既に大量のミニプログラムが公開されていますが、その中でもたまに使われているものを3つ紹介します。

ちなみにテンセント社は独自でミニプログラムを一覧化したプラットフォーム(ミニプログラムストア)を提供しておらず、9.cnminiapp.comなどサードパーティのサイトから確認することができます。

 

1.テンセント提供の投票アプリ

2017-01-26 at 4.10.45 PM
(引用:http://www.91ud.com/app/bW7k.html

質問項目を作成し、グループや特定のフレンドにシェアすることで、リアルタイムで投票数の増減を確認することができます。また投票内容はシェアリンクを開かずとも確認でき、操作が速いのも特徴です。

 

2.天気/空気観測アプリ

彩云天气
(引用:http://www.91ud.com/app/bXuN.html

中国において、気候や空気のチェックは欠かせません。以前はネイティブアプリやWeb画面のスクリーンショットを友人へ送ることが多かったですが、ミニプログラムを利用することによって、気軽にシェアができ、尚且つページ確認時点でのリアルタイムの天気を知ることができます。

 

3.マクドナルドクーポンアプリ

2017-01-26 at 4.12.12 PM
(引用:http://www.91ud.com/app/bkyB.html

月に1度しか使わないアプリをわざわざ入れておくのも容量のムダと考える人も多いはずです。マクドナルド店内に入り、ネイティブアプリを開いたところアップデートが必要だったり、起動がおそかったりという経験も良く聞きますが、ミニプログラムを利用すれば、友人にたった数秒でクーポンをシェアして使用することだってできちゃいます。

またミニプログラムはアイコンとしてホーム画面に追加することも可能で、使用前にいちいちWeChat内で検索する必要もありません。

 ネイティブアプリ と WeChatアプリ

多くの中国人にとって、ミニプログラムはサービス型公式アカウントと何が違うのか区別が難しいとの意見を聞きます。WeChatサービス型公式アカウントでは、ニュース情報を流すだけでなく、サービスに移動することもできます。

先ほどのマクドナルドの例をとり、「ネイティブアプリ・サービス型公式アカウント・ミニプログラム」の比較をしてみます。どういった違いがあるのでしょうか。

201702041238.001

ネイテイブアプリ
・機能が豊富
・操作が軽快
・スクリーンショットしてシェア
・ホーム画面へ配置可能

サービス型公式アカウント
・ブランド化ツール要素が強い
・機能が豊富
・スマホの容量を食わない
・操作が遅い
・WeChatに直接シェア可能
・ホーム画面へ配置不可

ミニプログラム
・操作が軽快
・スマホの容量を食わない
・WeChatに直接シェア可能
・ホーム画面へ配置可能

結論:「使用頻度、シェア機能が必要が、突発的に使うか」を考慮して使い分けるのがベスト。普段あまり使わなく、シェアできると良く、更に突発的に使いたいアプリに関してはミニプログラムで代替すると良さそうです。

Baidu と Tencent

実はBaiduも2013年、ウェブアプリの導入を試みて失敗した経験があります。

Baiduの検索プラットフォームを利用して、Lite Appと呼ばれるウェブアプリを利用できるという機能です。またその翌年からは検索ワードの先頭に@をつけることで、そのままアプリへ移行する「直達号」も開始されました。

以下Lite Appsとミニプログラムの違いをまとめてみます。

blog memo3.002

WeChatの生みの親、张小龙によると、

ミニプログラムはBaiduのLite Appsと見た目は似ているかもしれないが、本質は全くの別物である。Baiduはトラフィック分配で稼ぐビジネスモデルだからだ。トラフィック分配で稼ぐ企業は敵を作りやすい。Baiduのキーワード広告のために多くの人がSEOの仕事へ振分てられている。

それに対してWeChatは一度も静止画面広告やバナー広告を出したことはなく、もしミニアプリの利用ユーザーを増やしたければ開発側が智恵を絞り行動するしかない。ただWeChatは中国のほとんどのネットユーザーを囲っているので、ユーザー獲得はそこまで難しくないだろう。

(参考:http://xudanei.baijia.baidu.com/article/293210

だそうです。

またネット上ではBaiduが流行らなかった理由について、

・「@検索」のような西洋的な考えであり、中国では流行らなかった

・ユーザー数もそうだが、アプリ滞在時間もチャットプラットフォームの方が長い

・Lite AppsはPRが広告頼りになってしまっていた

というような推測がされています。

モバイルアプリストアのこれから

モバイルアプリストアについて比較する簡単な表を作成しました。

blog memo1

Facebook と Tencent

Facebookは昨年11月にMessenger上でプレイできるInstant gamesを公開しています。

現在はクローズドベータ版ですが、開発したい場合は申請をすることができるようです。

ゲームに特化しているということで、WeChatミニプログラムと方向は多少違うものの、WeChat以上のユーザーを抱え、ユーザーのアプリ滞在時間も長いMessengerプラットフォーム上でのウェブアプリ公開は今後どう発展するのでしょうか。

Google と Baidu

またGoogleは2017年1月に検索エンジンを活用したInstant Appsの実施テストを開始したと発表しています。

Baiduは一度失敗していますが、Googleは検索エンジンプラットフォームにて成功できるのでしょうか。

さいごに

現段階では、WeChatミニプログラムの認知度・使用率ともに高くなく、使われているのはごく一部のものになっています。今後もゲームアプリを除き、例えば駐車場での支払いやクーポンアプリ、レストランでの注文などオフラインで活用される機会が多いのではないかと考えます。

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Takumi InnovatorsXNodeは日本と中国の架け橋となり、日中横断のスタートアップ&イノベーション・エコシステムを創造していきます。上海にいらした際には、オフィスまで是非いらしてください!

 

参考

微信应用号和百度直达号,看起来像但本质不同

 

中国のエンタメ系スタートアップ8社を紹介 noteマガジン(10月号)

中国のエンタメ系スタートアップ8社を紹介 noteマガジン(10月号)

にーはお!10月は中国のエンタメ系スタートアップをnoteで更新しています。

 

IPホルダーと企業をマッチングさせるプラットフォームや、ネット上の個人のスターと企業を結びつけるプラットフォームが出てくるのは日本と同じ流れですね。

とはいえ、日本とは芸能業界のビジネスモデルも大きく違うと思うので、中国型の芸能業界がスタートアップによってどう形成されていくのか楽しみです。

noteに掲載している1社を公開しています。

爱星迹(aixingji)

 

 

- 調達日:20150209

- URL:http://www.ixingji.com/

- ラウンド:B

- 調達額:1000ドル(11億円)

- 企業紹介:

 スターのファン向けのモバイルアプリ。各スターごとにそれぞれ作られる「饭团(fantuan)」というアプリと、総合アプリを通して、ファンに情報を提供したり交流の場を作ったりしている。それぞれの饭团(fantuan)は30~50人程度のファンにより自主的に管理される。またプラットフォームを通して関連商品やライブチケットの販売を行ったり、旅行会社と提携しあるスターをテーマにした旅行プランを作ったりもしている。これからは、各スターのために誂えたブランドを作るなどの目標もある。また最近、スターのファッションコーディネートを紹介する「星期衣(xingqiyi)」という新しいアプリも発表した。ユーザーはスターの身につけていた気になったファッションブランドをクリックすると直接淘宝(taobao)のサイトに飛び、通販をすることもできる。

- 参考記事:

做粉丝经济的“爱星迹”获B轮融资1000万美金,商业模式逐渐清晰

(http://36kr.com/p/219601.html)

爱星迹:B轮募资暂时克制 完成“社区+电商”再放肆

(http://www.itjuzi.com/overview/news/19868)

来自未来的娱乐公司“爱星迹”试水以“明星为主题”的旅行路线开发

http://www.itjuzi.com/overview/news/11950)

 

シャオミはアメリカ市場に進出するより、国内マーケットの立て直しを優先した方が良いのではないか。

シャオミはアメリカ市場に進出するより、国内マーケットの立て直しを優先した方が良いのではないか。

Bloombergのインタビューによると、シャオミの副社長のHugo Barraはアメリカ進出の計画を再確認したようです。

しかし、直近の発表によるとシャオミは中国国内でのスマホの販売台数ランキングの順位を落としています。

 

中国スマホ

画像:中国、スマホ下克上 新興勢が台頭 「1年天下」で首位交代

 

この状態でアメリカ進出は大きな賭けでしょう。国内スマホ事業の立て直しを優先すべきだったはず。というより、シャオミは既に飽和状態であるスマホ市場ではなく、炊飯器など新たな市場向けに、新ブランド「mijia」を立て参入しています。

 

mijia

 

画像:小米全新品牌发布:MIJIA米家

 

規制なども存在するアメリカ市場で冒険するより、国内で年率35%で成長する家電市場にリソースを突っ込んだほうが良いのではないだろうか。

Leijunにはもちろん何か考えがあってのことだろうが。シャオミのスマホがAppleやサムスンに勝てる理由と、中国とは別市場であるアメリカでどうマーケティングを行うか、ぜひLeijunの考えを聞いてみたいです。

 

仮にシャオミがアメリカで売れたとしても、シャオミがアメリカで勝てきれるとは思えない。シャオミが利益を出すためにはハードでの売上に加えてソフトウェアでの売上も建てなければいけません。

ハードで勝つのが難しいのに、さらにソフトでどう勝つことを考えているのでしょうか。

 

それならば、得意な中国市場で洗濯機・炊飯器・電子レンジなどありとあらゆる電気をシャオミが製品で囲い込むほうが現実的でありかつ実現して欲しい世界観である。

中国のインターネットを牛耳るBATを超えるには、現状ハードからリアルの生活を抑えていくしかない。シャオミはその位置を狙えるだけに、中国市場を攻め切って欲しいと思っている、シャオミの日本ファンは僕以外にもいるはずです。

中国に行く前に知っておきたい日本の数字色々

中国に行く前に知っておきたい日本の数字色々

にーはお!

中国など外国に行った時に、ここ不便だよなー、こういうお店あったら良いのになーとか思う場面は多いと思います。そんな時に、日本(東京)がどうなっているかは1つの基準になると思うので、東京を取り巻く数字は丸暗記してもいいでしょう。

ということで、東京に存在する小売店や飲食店の数を思いつくままに掲載しています。

中国にいかれた際にも、下記にある数字をベースにして、ここまでは中国も日本と同水準まで発展するのか。現在日本のリアル店舗にないものがネットで置き換わっているのかなと考えるの良い材料になるでしょう。

 

東京フリー画像

 

BOOKOFF

105店舗

参考:http://www.bookoff.co.jp/shop/pref-list/13.html

 

ビックカメラ

16店舗

参考:http://www.biccamera.co.jp/shoplist/m/shop.html

 

牛丼チェーン

908店舗

参考:http://www.region-case.com/rank-h27-beef-bowl-shop/

 

コンビニ

7000店舗

参考:http://uub.jp/pdr/m/c.html

 

自販機

20979台

参考:http://jihan.30maps.com/data/pref

 

スタバ

284件

参考:http://todo-ran.com/t/kiji/10142

 

大戸屋

109店舗

参考:https://www.hotpepper.jp/CSP/pbr010/doBrandStoreList?SA=SA11&SW=%E5%A4%A7%E6%88%B8%E5%B1%8B

 

カラオケチェーン

約500店舗

参考:http://enjoysing.com/chainranking

 

映画

325スクリーン

参考:http://grading.jpn.org/tx090102.html

 

ボーリング

52

参考:http://www.region-case.com/rank-h24-office-bowling/

 

東京

9065店舗

参考:http://todo-ran.com/t/kiji/13423

 

デリヘル

3114件

参考:http://todo-ran.com/t/kiji/21296

 

772駅

参考:http://uub.jp/pdr/t/e_10.html

自動車部品を取り扱うB2Bのプラットフォームなど、中国の自動車系スタートアップ4社を紹介 noteマガジンNo.7

自動車部品を取り扱うB2Bのプラットフォームなど、中国の自動車系スタートアップ4社を紹介 noteマガジンNo.7

にーはお!本日も中国のインターネット、IT、アプリ、Webサービス、スタートアップのトレンドをお届けします。

 

noteの内容を、スタートアップの紹介に加えて投資判断を★とコメントで記載しています。それに伴ってタイトルも「次のアリババを探せ!有望中国スタートアップ発掘マガジン」と変更しています。

毎月6〜8社の中国スタートアップを紹介していくので、中国の最新の投資動向、スタートアップのビジネスモデルに興味のある方はぜひお買い求めください。こちらのブログでは1社〜2社分を無料で掲載しています。

刘备修车网 (liubeixiuchewang)

 

 

20160626刘备修车网

 

-設立日:不明

-調達日:20160626

-URL:http://www.liubeixc.com/

-出資VC:金沙江创投

-業界:自動車

-ラウンド:A

-調達額:6000万元(10億2000万円)

-企業紹介:

自動車部品を取り扱うB2Bの電子ビジネスプラットフォーム。

純正品メーカー、販売会社、修理会社に営業、物流やサプライチェーンファイナンス等のサービスを提供する。専門の営業計画と営業地区を打ち立てネットプラットフォームやメディアを通じてメーカーが部品を販売するのを助けたり、販売業社に管理、訓練、企業金融等を含めたサービスを提供したりする。

またその他に全国の大学等と提携して刘备商学院(liubeishangxueyuan)を開設し自動車アフターマーケットに焦点を合わせたMBA課程を設けることを計画している。

そのサプライチェーンを生かして技術者連盟を作り修理業者に専門的訓練を提供する計画もある。将来的には典典养车(diandianyangche)のような個人顧客向けの企業との提携も視野に入れている。

全国の各地級市に地方サービスステーションを設けることを目標としており、目下30ほどの開設が計画されている。

 

【投資判断】:★★★

B2BのECサイトであれば、中国のような競争社会はでは瞬く間に同じような事業会社が乱立するのは間違いない。そこで専門性の高いコンサルタントを派遣するのは、差別化になる。楽天がECコンサルタントを抱えているのと同じなのかもしれない。

さならる成長の鍵は、海外の取引をどれだけ拡大できるか、また掲載商品をどこまで横展開できるか、月額課金など流通額の手数料以外の課金収入をどこまで伸ばせるかにかかっているだろう。

単なるマーケットプレイスの提供にとどまらず、差別化を図ろうとしていることから、市場の独占に成功する可能性もあり、★★★

 

-参考記事:

汽车配件B2B电商服务平台“刘备修车网”获6000万元A轮投资,希望为平台经销商、修理厂提供营销、仓储、物流以及供应链金融服务

http://36kr.com/p/5048646.html)

バングラデシュのスタートアップについて軽く調べたメモ

バングラデシュのスタートアップについて軽く調べたメモ

にーはお。注目を集めている?バングラデシュについてリサーチしたので、まとめてみました。

 

Bangladesh_Startup_Lab

 

 


バングラデシュをCrunchBaseで検索すると、150件くらい。

https://www.crunchbase.com/search

Angelistだと約70件。

他にもラボとか、スタートアップリストがあります。

http://www.bangladeshstartuplab.com/

http://www.foundedinbangladesh.com/

日本語になっている情報

 

日本語で記事になっているスタートアップだと、以下のようなものがあります。調べた感じでは情報はかなり少なく、まだそこまで注目されているわけではなさそうです。(注目すべきだけどしていないと言ったが方が良さそう。)

 

・オンライン食品販売サイトの「ChalDal」

・イベントプラットフォームの「JETECHAO」

・フード・オーダー、デリバリーの「HungryNaki」

・配車サービスの「BDcabs」

・渋滞予測の「GO!Traffic!」

 

日本人が立ち上げに関わっているところだと、SMSの創業者である諸藤氏が立ち上げた、REAPRA PTE. LTD.が教育事業を展開しています。

 

メディア

 

名前の通り。

http://futurestartup.com/

 

TechInAsiaが定期的に取り上げている模様です。

https://www.techinasia.com/talk/top-11-startups-to-watch-from-bangladesh

 

次にやることは、VCから出資を受けているスタートアップを投資額順に整理してどこまでスタートアップが盛り上がっているか把握することかな。

ちなみに日本からダッカまで往復で6万円。夏に視察に行ってみようかしら。

 

参考

500 Startupsが投資を決定! 盛り上がるバングラデシュのスタートアップシーンを紹介

バングラデシュのスタートアップ企業
~日本人にも役立つ!?Webサービス編~

バングラデシュでUberのようなタクシー配車サービスが開始

中国TOPベンチャー・キャピタルの投資先を紹介するnoteをスタート。

中国TOPベンチャー・キャピタルの投資先を紹介するnoteをスタート。

にーはお!厳選された中国スタートアップを紹介するマガジンを新しくスタートしました。

 

「中国も捨てたもんじゃないよ!」という文脈で、

中国のスタートアップで注目すべき3つの視点」や「未来提案型の日本スタートアップと、マーケット先行型の中国スタートアップ」などで中国と日本のスタートアップの違いを説明してきました。

 

とは言いつつも、実際に中国のスタートアップを紹介できているかと言われるとそうでも無かったので、中国のスタートアップを紹介するマガジンを別途作りました。

筆者は本業を優先させるため、中国スタートアップ・リサーチ部隊が手伝ってくれています。(アルバイトしたい人はご連絡ください。)

 

紹介する企業は、中国トップVC(Sequoia、IDG、Matrix)がシリーズB以上で投資するスタートアップのみです。

 

中国である程度の成功確率を見込まれているけど、まだ成功はしていない企業群。

東南アジアで同じモデルが起こりうるのか、日本でタイムマシーン式で輸入できたりしないかなど、皆さんの思考を深めるケース・スタディになれば幸いです。

 

1つ例を載せておきます。

 

链尚网(lianshangwang)

-調達日: 20160414

-URL: http://www.lianshang.cn

-出資VC: 华创资本、IDG资本

-業界: EC

-ラウンド: シリーズB

-調達額: 1500万ドル(16億5000万円)

-企業紹介:

衣料生地とボタンや糸等の衣料関連品の売り手と買い手を仲介する。生地業は売り手は二つほどの地域に集中している一方買い手は色々な地域に分散している特徴があったが、链尚网は売り手が集まるマーケットプレイスをオンラインで作ることで、売り手と買い手の距離を縮めようとした。昨年8月以来順調に発展し、今では加入している国内外の売り手企業は2万余りに、SKU数は100万を超えている。

链尚网(lianshangwang)は全体的な取引環境整備を重視することで同種の企業との差別化を図っている。すなわち、売り手と買い手の仲介を中心に、物流、品質検査、サプライチェーンファイナンス等の付加価値サービスも含めたワンストップサービスの提供を目指している。

次のステップとしてはサプライチェーンファイナンスを試みる。衣料原料の業界は銀行等があまり手を出そうとしておらず、さらなる資金の循環が今求められているが、链尚网は元々取引仲介を行っていて取引ルートを追いやすいことを生かし、この問題を解決しようと仕掛けるはずだ。

 

下にあるリンクから購入&閲覧できるので、中国の最新のスタートアップやビジネスモデルの動向を押さえたい方は買いましょう。WSJも日経新聞も一切報じていないここにしかない情報です。

 

サイト始めて1年経ちしました。経緯、方針、現状、今後について。

サイト始めて1年経ちしました。経緯、方針、現状、今後について。

にーはお!

このサイトを始めて約1年が経ちました。今後ともおつきあいよろしくお願いいたします。

せっかくの機会なのでこのサイトの経緯、方針、現状、今後について書いてみました。

 

経緯

 

もともと上海の日本酒コンサルティングの会社でインターンをしていました。そこの新規事業として日本酒をECでも売ろうとなり、中国ECサイトの調査、中国VCの調査をしたのが中国スタートアップと触れ合ったきっかけです。(もともと政治や外交が好きでしたし、商社で働きたいなーと思うような人でした。)

調査の中で感じたのが、中国のアプリやWebサービスの情報はECコンサルなどはあるが、業界理解に役立つものは日本語では少ないということです。中国で活躍しているVCとか全然分かりません。

もちろん日本のスタートアップのメディアが中国の記事を出していますが、翻訳記事が多いため前後の文脈がない。また翻訳記事なのでその人に連絡を取って話を聞くこともできず、といった感じです。

しかし中国のインターネット、特にモバイルは日本より発展しており、動く金額も日本の10倍以上。それを伝えたいと思い、インターン終了後このサイトを立ち上げました。

 

方針

 

意見などは入れず、中国メディアのニュースをソースに、業界のプレーヤーの整理などを淡々と書く方針にしました。

主観的な意見を発したくなかったのです。

自分の経験があたかも絶対かのように、「中国」を論じること、人に嫌気がさしていた時期で、別にPVが取れるようなネタでもないと思ったので、無理に煽るようなことはやめました。

 

現状

 

中国のスタートアップに特化した情報をシェアするFBグループを運営し、今は800名に(申請のたびにプロフィールをチェックして怪しい人は許可していません。)。

「中国 スタートアップ」の検索結果では、TechCrunchやTheBridgeなど名だたるメディアを抑えて、最上位になりました。

何より想像しなかった人とのつながりや出会いがありました。

 

紹介していただいた方、記事をリツイート・シェアしていただいた方、仕事の依頼をくださった方、適切なアドバイスをくれた方、にこの場を借りて改めて感謝します。

 

今後の方針〜短期〜

 

筆者が東京に移住することもあり、

  • オフラインでのイベントや交流会
    • 日本のA企業が中国に進出したら?
    • 日本には無いけど中国で盛り上がっているビジネスモデルのB社の決算書を読んでみよう
    • 中国の出会い系アプリを使ってみよう
    • 中国アプリのマーケティング成功事例をみんなでシェア

などを定期的に開催したいなと考えています。(一緒に企画してくれる人募集)

記事としては、意見を入れることで問題提起できるようになりたいです。

 

今後の方針〜長期〜

 

個人的な話になるのですが、挑戦したいポジションは「中国ITジャーナリスト」。15年後くらい目標に。

今外国人が買える中国の株って少ないんですよね。でもこれからその門戸が開かれていく。

中国国内でも新興企業が上場できるように新興マーケットが整備されたりと準備が整っています。そしてその主役はIT。

またキャリアとして、日本人が中国企業で働くなんてことも今以上に出てくるかと思います。中国企業による日本会社買収が加速するのはいうまでもありません。

そういった株式を購入する、転職する際の「意思決定」に関する所で役立つ情報をこのサイトでは提供していくことを目指したいなーってぼんやり思っています。

 

ジャーナリストって総合格闘技的なところがあると思うので、「書く」スキルだけなく、アプリ開発、マーケティング、起業、投資、コンサル、中国IT企業でのプロダクト開発などいろんな経験をこの15年で積んで、良いもの伝えられるようになりたいです。

 

お願い

 

  • 华为(Huawei)など中国企業の方、広告のご依頼待っていますw
  • 『中国スタートアップ 三国志』という本を3年おきに出したい。編集者の方、お声掛けくださいw

 

それでは、引き続きお付き合いよろしくお願いいたします。请多关注!

未来提案型の日本スタートアップと、マーケット先行型の中国スタートアップ

未来提案型の日本スタートアップと、マーケット先行型の中国スタートアップ

にーはお!

ぼくらの仮説が世界をつくるを読んで、日本と中国のスタートアップで違うなと感じたことがあります。

 

『ぼくらの仮説が世界をつくる』佐渡島庸平|ダイヤモンド社

 

未来提案型ー日本スタートアップ

 

メディア業界だと、noteやコルクなどはその最たる例かなと。作家がインターネット時代でも生きていくためのプラットフォーム、作家が出版社の外でも稼いでいく事例作りを目指している。

食に目を向けると、日本酒の定期購入サービスやWebメディアの運営を行うKURAND。日本酒は97年以来下降をたどりマーケットとしてはそこまで魅力的とは言えないですが、日本酒業界の新たなロールモデルとして注目されています。

マーケットは確かに今確実に存在するわけではないけど、それを目指す「ストーリー」が全体として注目されている。佐渡島さんもこんなことを言っています。

 

これらコルクの「大胆な仮説」は、これから現実のものにする。そのために日々行動しているのです。

 

自分たちで仮説=未来を提示してそれを実現する。日本で最近注目を集めるスタートアップってそういうタイプが多いのでないでしょうか。

 

マーケット先行型ー中国スタートアップ

 

一方、中国のスタートアップ関連の媒体をみていて思うのが、先ほど挙げた日本のようなスタートアップって少ないのではないかということ。インタビューでも、「消費者が購入するときに生産者との情報ギャップがあり、それを克服したい」という、マーケットがうまく成立していないというのが多いです。

マーケットが確実に存在しそれを狙いに行く。やることは大体決まっていて、それに対して適切な施策を打っていく。

未来はこんな風になっていくからそれを実現するみたいな話って日本ほどあまり見かけない気がします。もちろん中国側も仮説を持っていると思うのですが、日本の方が旧来のビジネスモデルや商習慣をごろっと変えようとする仮説をインタビューなどで主張している事例が多いのではないかと。

中国の場合、マーケットとして成立すると見込まれれば、数十社が乱立します。大きなマーケットを見つけてそれを食べていく。

もちろん中国にも未来提案型のスタートアップはあると思うので、それを2016年は見つけていきたいです。

 

 

どちらが良い、悪いではなく日本と中国の起業の動機にこういう傾向があるのではないかと思い、問題提起としてあげてみました。

どちらのタイプかで、組織の人間もまったく違う構成になるのではないでしょうか。みなさんは、未来提案型もしくはマーケット先行型のスタートアップでしょうか?

NewsPicksでのコメントお待ちしております。

中国のインターネットを理解するには必読の書籍6選

中国のインターネットを理解するには必読の書籍6選

にーはお!前回紹介した本は、スタートアップというより、中国そのものを理解する本でしたが、今回は中国のスタートアップ、インターネットど真ん中の書籍を紹介します。

上から手に取っていくと、中国インターネットを俯瞰的に整理できるでしょう。

 

中国のインターネット史 ワールドワイドウェブからの独立 (星海社新書)

中国で約10年ライターをやられている、山谷氏による、中国インターネットの歴史。中国のインターネットのビジネスモデルがどうなっているかという話より、中国のインターネットがどう発達したかを、通史で解説する本です。いつから中国政府はインターネットを管理するようになったのかなどが書かれていて、中国のインターネットを知りたいなら最初に読みたい本です。

 

チャイニーズ・ドリーム: 大衆資本主義が世界を変える (ちくま新書)

中国のインターネットの概要と歴史をつかんだところで、中国のインターネット業界がどのような特徴を持っているかを学びましょう。そこでオススメしたいのが本書。中国のインターネットを直接的に研究したわけではありませんが、中国の産業がどのような特徴を持っているのか、なぜ「パクリ」なのに先進国にはないイノベーションが生まれるのか、なぜ起業がこれほど旺盛なのかに整合的な説明を与えています。本書で議論されていることは、中国のインターネット産業にも当てはまる内容で、中国インターネットの可能性と課題を考える上で、非常に有意義な論点を提示してくれます。

 

リバース・イノベーション2.0 世界を牽引する中国企業の「創造力」

中国産業の構造を理解した上で、中国のインターネットやITで起こっている最新の事例を網羅的に理解するためにオススメしたいのが本書。小米(Xiaomi)、阿里巴巴(Alibaba)、腾讯(Tencent)、华为(Huawei)、乐视(LeTV)などを取り上げながら、中国発のIT企業がどうして世界的に成功を収めているのかを、「リバース・イノベーション2.0」という言葉を使い説明しています。時間がなく最近の流行りの中国IT企業をまずは知りたいという方は、これから読んでいいかもしれません。

 

Alibaba アリババの野望 世界最大級の「ITの巨人」ジャック・マーの見る未来

中国ITの全体像を理解できたところで、個々の企業を見ていきましょう。まずはもちろん阿里巴巴(Alibaba)。中国最大のIT企業がどのように生まれ、どのようにアメリカ企業に打ち勝ち、ニューヨーク市場まで登りつめたかを、時系列で整理しています。

 

ジャック・マー アリババの経営哲学

中国最大のIT企業を作ったジャック・マーとは何者か?に答えるのが本書。ジャック・マーが直接書いた本ではないですが、彼の思想が分かる名言がちりばめれれています。彼を通じて中国を引っ張るリーダーになるには何が必要かも教えてくれます。

 

シャオミ(Xiaomi) 世界最速1兆円IT企業の戦略

最後は中国最大のスタートアップ(企業価値5.4兆円)の小米(Xiaomi)の実態に迫ります。本稿を読まれている方で、小米(Xiaomi)をご存じない方はいないでしょう。しかしただの格安スマホメーカーとしか認識していない人がまだほとんど。本書を読んで思ったのは、小米(Xiaomi)は「メーカー」でも「インターネット」企業でもなく、小米(Xiaomi)という「ブランド」を展開している会社なのではないかということ。Googleでも9年かかった売り上げ1兆円を、創業5年で達成した小米(Xiaomi)の強さが書かれています。

 

シャオミ 爆買いを生む戦略

彼らの真骨頂であるマーケティングを責任者自らが語った一冊。微博(Weibo)での最高リツイート数(200万回)を打ち立てた小米(Xiaomi)マーケティングの凄さはどういった思想から生まれてくるのかを豊富なイラストと具体例をもとに解説しています。『宇宙兄弟』や、『ドラゴン桜』の編集を手がけてきたコルク代表取締役の佐渡島氏も勧める一冊。最後の紹介になりましたが、今回の中で最もオススメする一冊です。

 

どうでしたでしょうか?どれも面白いのですが、唯一不満なのは中国インターネット業界内での戦いが書かれた本がないことです。百度(Baidu)、阿里巴巴(Alibaba)、腾讯(Tencent)を軸に、饿了么(Eleme)や美团(Meituan)などの新興企業が勃興するまさしく戦場。将来的に『中国スタートアップ 三国志』みたいなタイトルで書籍を自分で書きたいものです。

中国に留学行くor行っている方で、インターンしたいor何か活動したい方の相談に乗ります。

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にーはお!

表題の通り、これから中国に留学行くorすでに行っている方で、インターンしたいor何か活動したい方の相談に乗ります。

中国での留学ってあっという間です。中国での留学がいい経験になるよう、お助けできれば幸いです。

 

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僕の中国経験は、以下のような感じです。平成生まれの若い世代からの視点、自分で情報発信をしている経験から、アドバイスできればと思います。

2012年9月〜2013年7月:上海語学留学

2014年3月〜2015年2月:上海の日本酒コンサルティング会社でインターンシップ

2015年3月〜現在:中国のスタートアップ・アプリに興味を持ち、本ブログの運営・リサーチ・コンサルの手伝いなどをやっています。

 

お役に立てれそうなこと

・ビジネス系イベントや交流会を開催しているサイトの紹介

・学生を生かして中国で多くの人と繋がるコツ

・気になる中国企業の見つけかた、訪問する方法

・これやったらいいよみたいな「適当な」アドバイス

・中国で活躍されている方のご紹介

・中国の日系学生団体の紹介

 

特にインターネット業界に興味ある方は、活用すべきメディアや交流会、ボランティアスタッフとして参加できるTechCrunch中国などピンポイントで紹介できます。

 

申し込み方法

こちらのフォームより、必要事項を記入の上フォームボタンを押してください。無料です。

気軽にご応募ください。ざいじえん!

【先着30名1日20円】 日刊「中国のスタートアップやIT情報を発信する、Webマガジン」をnoteで販売スタート

【先着30名1日20円】 日刊「中国のスタートアップやIT情報を発信する、Webマガジン」をnoteで販売スタート

にーはお!日刊「中国のスタートアップやIT情報を発信する、Webマガジン」をnoteで始めました!30名までは買い切りで600円で、それ以上は1000円ぐらいに値上げする予定です。

※訂正:月刊マガジンを別の形態で発行することになったため、「月刊→日刊」と記載を変更しています。

日刊マガジン:本稿で紹介している、ほぼ毎日中国インターネットのトレンドについて発信するマガジン。

月刊マガジン:日刊マガジンで発信したものを月に一度まとめて再発信するマガジン。

ついに来たオンラインでの課金文化

 

はあちゅうさんイケダさんのような日刊noteをつくりました。noteは来る!というかクリエイターたちが自らの課金文化を作るためにのためにブームを作っている感じがします。

 

 

データを1つ販売したのですが、イケハヤさんに取り上げてもらいました。いい感じ。  

 

 

僕も乗っかってみることに。「中国のスタートアップやIT情報を発信する、Webマガジン」。600円の買い切りです。先着30名の限定価格です。

 

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1日20円10秒で、中国のスタートアップ情報を!

 

料金はらふらくの鈴木さんを参考に600円(買い切り)としました。30日で割ると1日20円です。20円で中国スタートアップ・ネタを楽しんでもらえたら。課金の仕組みは以下の通りです。

ちなみに、はあちゅうさんのように月額課金ではなく、600円払ったらずっと読めるようです。月額課金は限られた人しか使えないみたいですね。

なので、この辺は加入者の反応を見ながら対応していきます。今のところ、600円で1ヶ月以上「月刊note」を見れますよ。(noteの仕様として、1つの月刊noteにストックできるコンテンツは100コまでらしいので、3ヶ月くらいで次の月刊noteに移行する予定です)

引用:質の高い2ちゃんねる!noteで「違和感を唱えていく会」を作りました。世の常識に一石を投じましょう

こんな情報を流します!

 

中国のインターネット・サービスで気になったことや、

 

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日本では報道されていない中国スタートアップの速報など、

 

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有料版Twitterの感覚で呟きます。

FBグループとの兼ね合いは?

 

本誌をご購読の方は、FBグループをご覧いただいているかと思います。いつも読んでいただいている方、ありがとうございます。

FBグループではすでに日本語になった記事だけをシェアし、noteでは日本語になっていない(チェック漏れでどこか別媒体でで日本語になっていたらすいません)ものや、筆者が中国のインターネット・サービスについて感じたことをシェアすることで差別化していきます。

買い切りですので、筆者への活動支援の場としてもご活用頂けたら幸いです。

noteのコンテンツ、とりあえずお試しで買ってみよう!

 

自分を変えるとき、変化するためのコツは、「そうすることで良くなるかどうかまで考えない」といことだ。もし悪くなったとしたら、それに気づいたときにまた変えればいい。

引用:『勝ち続ける意志力

つべこべ言わずやってみます。儲けたいというより、「課金を迫る」ことでいろいろ分かることがあるので、その実験も兼ねています。

30名までは600円で、それ以上は1000円ぐらいに値上げする予定なので、お早めに。

中国のスタートアップやIT情報を発信する、Webマガジン

 

noteでの有料販売を始めました。>「企業価値5.3兆円、中国最大のスタートアップ 小米(Xiaomi)派閥の投資一覧」

noteでの有料販売を始めました。>「企業価値5.3兆円、中国最大のスタートアップ 小米(Xiaomi)派閥の投資一覧」

にーはお!noteでの有料販売を始めました。最初の販売は小米(Xiaomi)派閥の投資一覧(173件)です。

リンク先→企業価値5.3兆円、中国最大のスタートアップ 小米(Xiaomi)派閥の投資一覧

イケハヤさんのBlogやツイートでも取り上げていただきました。アドバイスをもとに300円より1500円に一気に値上げ。

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引用:Umekiさん、稼いでるな…。ハイレベルだったnoteの有料コンテンツをご紹介。

 

 

今後は、ブログで集客し、noteでを課金するみたいなことをしていきたいと思います。ただのブログで終わらず課金などにも挑戦していきます。

以下、noteで無料で公開している部分です。応援、活動支援ぐらいの気持ちで購入いただいても喜びます。

リンク先→企業価値5.3兆円、中国最大のスタートアップ 小米(Xiaomi)派閥の投資一覧

 

このタイトルをクリックしている時点で、小米(Xiaomi)の説明は不要でしょう。

日本では雷軍(Leijun)について語られることは少ないですが、彼はキングソフトを上場させ、以後エンジェル投資家として活動した後に小米(Xiaomi)を創業しています。

彼が上場に関与した企業は4社あり、最近創業した小米(Xiaomi)、彼が代表を務めるVCも合わせると、6社が雷軍(Leijun)の実質的な傘下と言えます。

雷軍(Leijun)派閥といったほうがいいかもしれませんが、最終的な到達点としては、小米(Xiaomi)が作るハード製品を軸にエコシステムを作成する狙いがあるので、小米(Xiaomi)派閥としました。

小米(Xiaomi)派閥による投資は、中国スタートアップの投資データベースの「IT桔子」によると、2006年から出資、現在まで173回の投資を行っています(2015年8月末時点)。今回販売するのは、その173回の投資の一覧です。

記載してあるのは、

「投資した小米(Xiaomi)派閥、投資された企業、所属業界、事業一行説明、時価総額(上場している場合)or買収額(億ドル)、設立年、投資日時、投資した際のラウンド、金額(億ドル)、現在のラウンド、企業URL」です。

※投資額が数○○ドルとなっているラウンドに関しては、すべて3で統一しています。例えば数百万ドル→300万ドル、数千万ドル→3000万ドル

小米(Xiaomi)はどんなジャンルの企業に投資しているのだろう、どれぐらいの規模での投資なんだろうとざっくり知りたい方向けです。個々の企業の具体的な説明はありません。

ご購入していただくと投資一覧のスプレッドシートの閲覧ができます。

まずは、小米(Xiaomi)派閥企業についての概要です。『シャオミ(Xiaomi) 世界最速1兆円IT企業の戦略』を参考に、2015年8月末時点での時価総額と資本関係を記載しています。

金山(キングソフト)

https://www.kingsoft.jp/

時価総額3223億円

Leijun及びLeijun100%出資の子会社が26.9%を保有

Leijunが会長

猎豹移动(チーターモバイル)

http://cn.cmcm.com/

時価総額2778億円

2014年5月にナスダック上場

4.7%のA類普通株と54.1%のB類普通株を持ち、53.5%の議決権を保有

Leijunが会長

欢聚时代/YY多玩(YY)

http://www.huanju.cn/

時価総額3503億円

2012年11月ナスダックに上場

44.8%のB類普通株と38.8%の議決権を保有

Leijunが会長

迅雷(シュンレイ)

http://dl.xunlei.com/

時価総額591億円

2014年6月にナスダックに上場

XiaomiVCが28.8%、金山が13%、両者を合わせると持ち株比率は41.8%

小米(Xiaomi)

時価総額5.3兆円

順為基金(シュンウェイファンド)

http://www.shunwei.com/

第1期2.25億ドル、第2期3.15億ドル、第3期10億ドルと10億人民元

合計17.5億ドルと10億人民元(200億円)を管理

Leijunが代表

パートナー4名、その他10名

2015年、中国のスタートアップ・シーンを振り返る

2015年、中国のスタートアップ・シーンを振り返る

にーはお!2015年の中国のスタートアップ・シーンを振り返ってみます。

 

2015年、中国のスタートアップ・シーンを振り返る

 

2015年の中国スタートアップは以下の2点にまとめることができるでしょう。

(1)大型合併が相次ぎ、インターネット業界がある程度落ち着いた。

(2)BATがO2Oへの参入を再度明確にし、58赶集(WubaGanji)もO2Oのエコシステムの形成を宣言するなど、大手インターネット企業の投資合戦は依然と続いた。

では、さっそく2015年を振り返ってみます。

大型合併が相次ぐ

 

大手4社が2015年は合併しました。

・配車アプリの滴滴(Didi)が快的(Kuaidi)と合併

・クラシファイドサイトの58(Wuba)が赶集(Ganji)と合併

・O2Oの巨人、美团(Meituan)と大众点评(Dianping)が合併

・百度(Baidu)主導でオンライン旅行代理店の携程(Ctrip)と去哪儿(Qunar)が合併

 

上記の動きは、時価総額で見ると、数千億円から数兆円規模の動き。日本だと楽天がヤフーを買収するぐらいの規模の話です。合併が起こった業界はほぼプレーヤーが決まりました。合併が相次いだ理由として、

・広告合戦で資金を消耗

・6月のチャイナ・ショック以降資金調達が難航

が主な理由として挙げられます。資金を消耗ってどれくらい?かと思いますが、配車系アプリはユーザーを獲得するためのキャンペーンで数ヶ月で数百億円を使っていました。「まだキャンペーンで消耗してるの?」とはまさしくこの状況。

業界に落ち着きを見せた一方で、BATによるエコシステムの形成には拍車がかかりました。

 

BATによるエコシステム形成の加速

 

百度(Baidu)が向こう3年間で4000億円を、阿里巴巴(Alibaba)が1200億円をO2Oに追加投資すると発表したのです。

日本だとauがスマホ向け新ポータル「Syn.」の構想のために色々仕掛けているようですが、その全貌がよく分かりません。一方BATの投資は非常に分かりやすいです。担当者の投資論理はおそらくこんな感じ。

百度(Baidu)

「弊社は検索エンジンに強い。でもEC系で強いサービスがないんですよね。よし越境ECに出資しましょう。」

「オンライン爆買アプリの「bolome(波羅蜜)」が、Baidu(百度)など中韓数社から3,000万米ドルを調達」

腾讯(Tencent)

「SNSは微信(Weixin)があるから強い。でも決済は強くないんだよね。シェアのほとんどが阿里巴巴(Alibaba)系列・・・どうしよう。あっ、配車アプリに出資して僕らの決済を紐つければ良いんだ!配車アプリから決済サービスのシェアを奪還できるぞ!」

→「中国のタクシー呼出アプリDidi(嘀嘀打車)がTencent(騰訊)から1億ドルを調達、WeChat(微信)でタクシー料金が支払えるようになるか?

→「WeChat(微信)がタクシー呼出アプリのDidi Dache(嘀嘀打車)と連携、乗車料金の支払が可能に

阿里巴巴(Alibaba)

「動画配信サイトの优酷土豆(Youkutudou)は今年完全買収して、コンテンツを配信する場所は整った。しかし肝心のコンテンツがうちはまだまだ少ない。コンテンツの利権を買ってしまって僕らでドラマを作ってしまえば良いんだ。」

→「アリババがドラマ制作 日本の漫画「ドラゴン桜」、通販と連動

 

実際はもっと厳密に審査などを経てるはずですが、非常に分かりやすい投資論理であると思います。筆者は中国のスタートアップに興味を持って1年ですが、半年前の時点でだいたいのトレンドは予想できる状態になっていました。どやりたいわけではなく、分かりやすい論理で投資が行われていることをお伝えしたいです。

せっかくなので、筆者の予想を検証してみます。「BATの投資先から考える、中国スタートアップ2015年度上半期と下半期の資金調達トレンド」ではこんなことを言っていました。

しかし、気になるというか面白くないのが、BAに対するTencentの反応が何もないことです。下半期にはTencentがBAに対抗する形で、「スマートライフソリューション」みたいな宣言をしてくることを予想してみます。

58赶集」や「美团」など、巨大インターネット企業によるO2O領域への投資は、下半期以降も加速していくでしょう。しかし配車サービス業界に起こったように、投資合戦は合併に落ち着く可能性が高いです。大型合併が旅行、インターネット自動車業界あたりで起こりうる可能性も無きにしも非ずです。とにもかくO2O領域での大型資金調達が2015年下半期のトレンドになるでしょう。

そして、2015年度下半期の注目は、O2O領域でずっと遅れを取っていたBaiduがどこに投資をしていくかです。Baiduの巻き返しには要チェックです!

 

それぞれみていきましょう。

・腾讯(Tencent)が「スマートライフソリューション」みたいな宣言をしてくる

→「2015年 TENCENT GLOBAL PARTNER CANFERENCEを開催

今思うと、この記事を書いた時点でこのカンファレンスの情報はネットで転がっていた可能性が高いですね・・・宣言まではしてないですねw

 

・巨大インターネット企業によるO2O領域への投資は、下半期以降も加速していく

→「Alibaba(阿里巴巴)が中国のフードデリバリ最大手Ele.me(餓了麼)に資本参加、12.5億ドルで27.7%の株式を取得へ

かなりぼんやりしたもので、予測とまでは言い難いですね・・・

 

・投資合戦は合併に落ち着く可能性が高いです。大型合併が旅行、インターネット自動車業界あたりで起こりうる可能性も無きにしも非ずです

→「Cトリップとチューナーが株式交換で合意、ビジネス提携を締結

 

・2015年度下半期の注目は、O2O領域でずっと遅れを取っていたBaiduがどこに投資をしていくかです。Baiduの巻き返しには要チェックです!

→携程(Ctrip)と去哪儿(Qunar)の合併は百度(Baidu)主導でした。百度(Baidu)が初めてO2Oで主導的役割を果たしたものです。

業界の中で、どの企業が当たるかみたいなレベルまで確かな根拠をもって予想できるよう、精進します。

 

BAT以外の新たなプレヤーヤーがエコシステム形成に参戦

 

BATがエコシステムの形成を加速させる一方で、それ以外の企業で投資側に回るプレーヤーが出てきました。

58赶集(WubaGanji)

日本では全く注目されていない58赶集(WubaGanji)。クラシファイドサイトの最大大手で、2015年の2月に合併しています。

地域情報はO2Oと相性がよく、それなりにBATに食い込んでいくのではないのでしょうか。「それなり」なのは、決済サービスとSNSを持ってないからで、やはり決済とSNSをそれぞれ抑えている阿里巴巴(Alibaba)と腾讯(Tencent)が中国では最強なのかなと思います。

→「クラシファイドサイト最大大手の「58同城」が「4+N」という新戦略を掲げ、30億ドルを目安に投資していくことを表明。

 

小米(Xiaomi)

小米(Xiaomi)がBAT以上に大きくなるのではと期待できるのは、彼らがメインで販売しているのがデバイスで海外展開がインターネット・サービスに比べて容易だからです。とは言っても国内での小米(Xiaomi)のスマホ販売数は予想より減速しており、中国のメディアでは小米(Xiaomi)危機の報道が相次いで見られました。

→「販売戦略の見直しを迫られる時価総額460億ドルの小米(Xiaomi)の最近の動きをまとめてみた

また今後は、コンテンツ制作の方へもどんどん舵を切っていくと思われ、阿里巴巴(Alibaba)と対決することになりそうですね。講談社など日本の出版社に、小米(Xiaomi)の資本が入る日も遠くはないでしょう。またハードへの投資も活発ですね。

→「小米(シャオミ)がコンテンツ100の企業と動画連盟を結ぶ。その先はアリババとのコンテンツ争奪戦か?

→「Xiaomiが目指す世界とは

 

まとめ

 

ざっと振り返ってみましたが、いかがでしたでしょう。大手ばかりでスタートアップとは言えないんじゃないかといえばその通りですが、実際はBATが全てを握っている状況で、彼らの動向を追いかけて初めて中国のスタートアップが見えるものだと思います。

エンジェルからシリーズAにおいてスタートアップが同じ分野で無数のように出現し、ビジネスモデルで細分化していき、細分化されたあたりで、BATが資本を注入していく流れが一般的。お隣の国で、どんな分野が盛り上がっているか、主要プレーヤーは誰かを把握すれば問題ないかと思います。

本文中で書き忘れましたけどw、中国で最も流行っている分野はO2Oです。O2Oは本文で言及するのを忘れるぐらいのキーワードでした。

※「中国のスタートアップの発展を考える~ペット業界を例に~」で、中国のスタートアップの発展について考察してみたので、参考にしてみてください。

本文中でも書いた通り、筆者が中国×スタートアップに興味を持ってちょうど1年。執筆、リサーチ、コンサルティングのお手伝いなど、この1年はいろんなお仕事をしました。「中国×スタートアップ」でたくさんの方にお会いすることができて良かったです。

なんのスキルもないただの大学生が、これだけ多くの方に会うことができたのは、中国×スタートアップの存在があったからです。ありがとう!中国×スタートアップ!笑

2016年もよろしくお願いいたします。来年、調べていきたいことはまた年始に書きます。

2016年の予想は「2016年、中国の投資家が予想するスタートアップ・トレンド」よりどうぞ。

ユニコーンor次のユニコーンになりそうな上海発スタートアップ10選

ユニコーンor次のユニコーンになりそうな上海発スタートアップ10選

中国のスタートアップ、ベンチャー企業において何はともあれ先ず出てくるのはBAT(百度,阿里巴巴,腾讯)ですが、それぞれの企業の本籍地はどこでしょうか。
百度(北京)、阿里巴巴(杭州)、腾讯(深圳)。
ご覧のように中国最大の都市と言われる上海出身の企業が1つもありません。
次のBATと呼ばれる企業は上海からうまれるのでしょうか?
今回はnewseedに上海におけるユニコーン企業&ネクストユニコーン10企業がまとめられており、かいつまんで紹介します。

 

上海 スタートアップ

 

爱屋吉屋(Aiwujiwu):不動産仲介業

 

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14年3月に創業、不動産の賃貸、売買(中古含む)を中核サービスとし、たった半年で中国国内の10の重点都市にて事業を拡大。今年5月には1.2億ドルの投資をDステージで受け、創業から273日で企業価値10億米ドルになっています。
昨年より広告宣伝費に莫大な資金を投資し、契約コミッションの安いネット不動産企業としての地位を築いたそうです。
先月11月にはEステージで再び1.5億米ドルの投資を受けています。

 

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微盟(Weimeng):weixinの開発サービス

 

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13年4月に創業、中国で最も大きな微信(Weixin)の開発サービスを展開しており、企業向けの開発、運営、育成、普及までをワンストップで提供しています。企業におけるo2o、オンライン顧客の管理、モバイルコマース、ライトアプリ等様々なサービスを請け負っています。
今年3月には個人が無料でオンライン店舗を開くことが出来るプラットフォームである萌店を作り、現在ユーザー数は1200万人、サービスを通した流通額は2015年度で400億円を超えると予測されています。
今年11月に海航集团から5億元(約0,77億米ドル)の投資をCステージで受けています。
今回の投資を受け飲食店におけるにITサービス(予約、注文、オンライン決済、会員管理等)のサービスを広げていくと発表しています。

 

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美味不用等(Meiweibuyongdeng):飲食店予約アプリ

 

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飲食店におけるスマートサービスを展開。オンラインでの予約、注文を先に済ませておけるサービスなどをしているそう。(先ほどの微盟が今後展開しようとしていることとほぼ同じ。)
美味不用等によると、すでに200以上の都市、3万の飲食店においてこのサービスが使われており、中国国内における予約サービス市場(原文:排队等位市场)の90%シェアを持っており毎月3億回の予約(並ぶ)サービスを提供しています。
中国における飲食店のスマートサービスは初期段階であり、現段階では飲食に関するサービスが1000以上もあるとされおり、市場を独占しているものはまだなく今後の展開が楽しみです。
今年10月に大众点评、百度などから合計で5億元(約0,77億米ドル)の投資をCステージで受けています。

 

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沪江网(Hujiang):オンライン学習サイト

 

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沪江网は2001年に創業、最初は数ある外国語学習のBBSサイトの1つに過ぎませんでしたが、中国国内のオンライン教育業界が爆発的に発展し、その流れに乗り沪江网も大きく成長。
Cステージでは百度からの投資を、今年の10月には合計で10億元(約1.5億米ドル)の投資をDステージで受けました。
現在企業価値は69.9億元(10億米ドル以上)に達し、 オンライン教育業界におけるユニコーン企業となっています。
沪江网はプラットフォーム化とモバイル化という2大戦略を打ち出しており、学習に関する情報や、オンライン学校・学習系SNSなど様々なサービスを展開していくとのこと。

 

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途虎养车网(Tuhu):カー用品販売

 

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2011年創業、中国国内で最も大きなB2C型カー用品のECプラットフォーム。購入から装着までをセットとしたタイヤの販売やワックスがけ、オイル、バッテリーの交換など総合的なサービスを行っています。
中国国内300以上の都市でサービス展開をしており認知度も拡大中。
今年の6月にCステージで1億米ドル、11月にC+で追加の5000万米ドルのの投資を受けています。
車業界の予測によると15年における車購入後のサービス市場は14兆円に達するとされており非常に巨大です。
途虎养车网は今後B2Cの強化だけでなくB2Bの方面においても事業の拡大を目指しています。

 

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小红书(Xiaohongshu):越境EC

 

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2013年6月創業、外国の商品を中国国内に輸入し販売する越境ECサービスを展開。アプリ内における輸入品に関する情報交換SNS的サービスが人気。差別化ポイントはこの点でありここが他社には今のところ真似できていないのだそう。欧米の商品だけでなく国内消費者動向に根付いた日本、韓国、オーストラリア等の商品層も厚い。
ユーザーは1500万おり毎日3万を超える情報が行き交ってるそうです。
今年の6月にはBステージで数千万米ドルの投資を受けたそうだが詳細は不明。

 

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YHOUSE:プチ富裕層向けライフサービス

 

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2013年創業、YHOUSEは主にハイレベルな娯楽サービスの予約サービスを提供。
YHOUSEのユーザーは現在900万人を超え、7000を超える企業がサービスの提供を行っています。ユーザーはアプリのサービスを使い油絵講座、hiphopダンス体験、ゴルフや料理教室等様々なサービスの予約が出来ます。
今年9月にBステージで1.2億元(約0.12億米ドル)の投資を受けています。

 

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找钢网(Zhaogang):鉄鋼関連の総合ECサイト

 

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2011年創業、鉄鋼市場での危機が訪れたさい、逆にチャンスが有ると感じ創業。
当初は鉄鋼売買の仲介業務とユーザーを売買が素早く行えるようにするためのソフトウェアを開発していたが、13年を境に鉄鋼需要が伸びて会社も成長。その後は国内の各鉄鋼メーカーと手をくみ仲介業+自社製品の販売というサービスモデルとなっています。
創業から4年、今年1月にIDG等から1億米ドルの投資をDステージで受け、現在の企業価値は10億米ドルを超えています。

 

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虎扑体育(Huputiyu):スポーツ情報総合サイト

 

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2004年創業、中国国内のスポーツ情報メディアの運営、スポーツマーケティング及びプランニング、スポーツを始めとしたイベントの運営やスポーツマーケットの研究等スポーツに関する様々な事業へと参画しています。
中国国内においては166の都市、16万を超えるバスケットボールの試合を運営。
今年の1月にDステージで2.4億元(0.24億米ドル)の投資をうけています。

 

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齐家网(Jijia):家のリフォーム、建材等に関するEC

 

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2005年創業、中国国内における家のリフォーム・建築材及び家具家電等の家庭用品を総合的に扱うECサービス。
10年にCステージで百度等からの投資をうけ、今年2月には1.6億米ドルの資金調達をDステージで行っています。

 

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参考、画像:上海十大走在“独角兽”路上的创业公司

中国の子供の7割は微信(Weixin)ではなくQQをいまだに好んで使っている!

中国の子供の7割は微信(Weixin)ではなくQQをいまだに好んで使っている!

こんにちは!中国のスタートアップ・Webサービス・アプリ・IT業界お届けします。

 

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美图(Meitu)が2000年代生まれのアプリ使用習慣についての調査研究報告を発表しました。微信(Weixin)が中国で最強のコミュニケーションツールと思っている日本人にとっては驚きの内容でした。

レポートを抜粋した「美图:00后App使用习惯调研报告」の記事を翻訳しています。

 

当報告によると、QQ、微信(Weixin)、微博(Weibo)が2000年代生まれに最もよく使われているアプリランキングの上位3位であり、そのうち、72.6%の2000年代生まれは微信(Weixin)ではなく、QQをより好んで使っている事が明らかになった。

調査を受けた全ての2000年代生まれのグループのうち、79.7%の人がQQをより好んで使っていた理由には、使い慣れているからという他に「仲の良い友達が皆QQをしているから」、「QQ空间(Qzone)で遊ぶのが好きだから」、「QQのグループトークが便利だから」などがある。

報告によると、80年代生まれ、90年代生まれと比較すると、2000年代生まれはQQと微信(Weixin)を使い始めた時期がとても早いことが明らかになった。44.8%の人が、小学校1〜2年生でQQを使い始めたが、微信(Weixin)を使う人の比率は明らかにQQより低く、小学生である間は、約19.6%の人しか微信(Weixin)を使わない。多くの2000年代生まれからすると、微信(Weixin)は大人が使うものなのである。

目上の人がQQや朋友圈(微信のタイムライン)に関心をもっていることを気にするかという質問に対して、23.7%の2000年代生まれは全く気にしないし、よく交流すると回答した。また、31%の人は気にしていないが、彼らをグループ分けしている。つまり、目上の人が見ている内容は、2000年代生まれの者たちが彼らに見せたいと思っているものだけなのだ。

2000年代生まれが最も好むプロフィール画像のタイプについて、25.4%の人がアニメや漫画などの画像、24.5%の人が自撮り写真、そして2.4%の人がおもしろ画像を好んで使っている。彼らの画像フォルダの中には、自撮りや旅行、色々なスクリーンショット、食べ物などを保存した写真が半分以上を占めており、クラスメートのイタズラ写真を好んで保存する人も少なくない。自撮りに使うアプリの大部分は美团(Meituan)のもとにある製品から来ているので、美图秀秀(Meitu xiuxiu)を選ぶ比率は42.8%と高く、他の自撮りアプリを遥かに超えている。

調査研究データによって、美图(Meitu)は、2000年代生まれのニーズは、主にパーソナライズ、プライバシースペース、グループトークの三つの方面に集中していることを、明らかにした。同社は若い人々の心理的特性を更に深く研究し、製品をより良いものにしようとしている。

引用:美图:00后App使用习惯调研报告

 

以上のように中国の子供の多くは、微信(Weixin)ではなく、「いまだに」QQを使っています。若者が使っていると思われる微信(Weixin)ですが、さらに若い人はQQを使用しています。となると、彼らが20代、30代となった時にはどんなアプリを使っているのでしょうか。

このように世代によって使うコミュニケーションアプリが大きく違っています。日本のメディアが微博(Weibo)といえば微博(Weibo)、微信(Weixin)といえば微信(Weixin)ではなく、現地のこのようなレポートを基にマーケティングを考えたいですね。

 

参考、写真:美图:00后App使用习惯调研报告

現場感が伝わってきた、欧米企業向けに中国スタートアップのリサーチをしている女性との会話

現場感が伝わってきた、欧米企業向けに中国スタートアップのリサーチをしている女性との会話

にーはお!中国のスタートアップ・IT業界をお届けします。

中国スタートアップのライティングやリサーチをしている女性との会話のメモを記事にしています。彼女とはTwitterで一度やりとりをしたことがありました。TechCrunch北京で、「あなた中国のスタートアップを日本語で記事にしている人よね!」と声をかけられてのカフェでした。ちょっと奇跡的な出会いでびっくりでしたね。

コスタカフェでおしゃべりしたんですけど、カプチーノが31元(620円)で衝撃を受けました。w

 

コスタ

画像引用:http://www.dianping.com/shop/5477537

 

さっそく会話のメモを。

 

まずか彼女から質問

あなたの記事は誰が読んでいるの?

 

彼女も英語で中国のスタートアップ・シーンを自身のブログで伝えています。欧米の企業はやはり中国に入って来たいたので、彼らのために情報発信をしているそうです。仕事も中国のインターネット企業のビジネスモデルや業界の調査などが多いみたい。

それで同じく別言語で中国のスタートアップに興味を持っている筆者の存在が気になったようです。

筆者が「中国市場が気になる起業家やVCが中心だから読者層は一緒じゃないかな?」と答えると、

日本のインターネット企業は中国にある?VCは?ていうか中国(正確には中国のスタートアップ界隈)では韓国人しか見ない

 

「見ている人がいるなら、その割に日本企業少なすぎません?」的なことを言いたかったんだと思います。

「日本の市場はそこそこ大きいし、英語話せないし、中国とは規模感違いすぎるし」って思っている人は多いと思います。と答えました。そうすると、

じゃあ、あなたがメディアを運営するモチベーションは何?

 

と聞かれました。「あんまり役に立っていない気がするんだけど、何をモチベーションにするの?」と聞きたかったんだと思います。僕はもともと中国の政治や社会に興味があったので、その一環で続いていますよと答えました。

痛すぎる質問でした。

 

他には、

・日本で活躍している欧米系のVCはあるか?

・中国ではオンラインでアイドルにプレゼントをあげたりするのが流行っているが日本はどうか?

などを聞かれました。ここまで書いてみて、かなりどうでもいいことを書いた気がしますw

 

肝心の筆者からの質問。現場感が伝わってきました。

 

中国エンジェル投資のバリュエーション

 

・腾讯(Tencent)の創業者の一人である曾李青。彼のエンジェル投資家としての出資が50万人民元(1000万円)で20%というのを聞いたことがある。これはかなり安い。なぜなら彼は腾讯(Tencent)との繋がりが強くゲームのパブリッシングの際に強いコネを発揮できるのと、自分のメンツのために仮にビジネスモデルが確立できず会社が行き詰っても必ずExitをさせることができるから。中国はコネクション・ビジネスだから(笑いながら)。普通だと100万人民元(2000万円)で10%ぐらいじゃないかな。

TheStartupによると、日本の相場は

2014年現代のシードラウンドの日本国内の相場観は「投資後企業価値(Post)3,000万円で、出資額300-500万円(VC保有比率10-17%程度)」

だそうです。

 

中国発のWebサービスやアプリ

 

・ほとんどがアメリカから。うまく現地化したものはたくさんあるけど、元のアイディアとかはアメリカからがほとんじゃないかな。

 

中国発のVCで有名な创新工场(Innovation Works)や真格基金(ZhenFund)は実際どうなの?

 

・彼らはただのスターVC。パートナーは確かに超有名人。创新工场(Innovation Works)のパートナー李开复は元Google、真格基金(ZhenFund)のパートナー徐小平は中国大陸で初めて教育企業をアメリカ市場に上場させている。でも彼らが投資しているところで、成功しているサービスは聞いたことがない。確かに「聚美优品」(化粧品に特化したフラッシュセールや共同購入を提供)は上場したけど、偽物しかないから、私はあのサイトで商品を購入したことはないわ。创新工场(Innovation Works)はYCみたく、インキュベーション+投資のモデルだったけど、すでにインキュベーションはやっていない。つまり・・・そういうことよね。

 

小米(Xiaomi)をどう見る?

 

・今時小米(Xiaomi)の携帯買う人いるの?小米(Xiaomi)買うなら、アップルの買うよ。一番伸びているスマホと言ったら、「步步高」かな。ハイエンドブランドの「OPPO」、格安スマホの「VIVO」、海外展開の「OnePlus」と、うまく事業をブランドとして分散させている。小米(Xiaomi)は最初は確かに良かったかもしれないけど、今はラインナップ多すぎて、結局他の格安スマホメーカーと変わらないんじゃない?

・『参与感』(日本語版は『シャオミ 爆買いを生む戦略 買わずにはいられなくなる新しいものづくりと売り方』)をかいたマーケティングの責任者は執筆後すぐに、社内政治を理由に小米(Xiaomi)を辞めたんだけど、彼がいなくなってから悪くなった気がする。小米(Xiaomi)は彼をアメリカに勉強に行かせたって言っているけど、よく分からない。

→小米(Xiaomi)は去年あたりからようやく日本で注目されているが、中国での評価はもうそんなに高くないのかもしれません。

 

注目している領域や企業は?

 

・阿里巴巴(Alibaba)。これまで金融方面で支付宝(Alipay)などの革新的な商品を出し続けてきた。腾讯(Tencent)は金融方面は基本的に阿里巴巴(Alibaba)の真似であまりいいとは言えない。次の大きな市場は農村の金融とECで阿里巴巴(Alibaba)がこの市場に一番強いかなと思う。

・コンテンツ制作。著作権の環境が良くなってきたし、最終的には創作物での差別化をするしかないから。

 

あとがき

 

彼女の発言に対して、僕の方では裏も取っていないし、確認すらしていませんが、生の声もいいのではないかと思ったので、敢えてそのまま掲載しています。

前回に続き、中国スタートアップの現場の声をそのまんま記事にしました。

小米(Xiaomi)が4万円で発売したセグウェイのような「Ninebot mini」に乗車したよ(おそらく日本人で2人目)

小米(Xiaomi)が4万円で発売したセグウェイのような「Ninebot mini」に乗車したよ(おそらく日本人で2人目)

にーはお!中国のスタートアップ・Webサービス・アプリ・IT業界お届けします。

 

11月3日に発売され、あっという間に第一弾の40万台が売り切れたあれに今日は乗ってきました。

セグウェイのような「Ninebot mini」

 

スクリーンショット 2015-11-08 21.21.44

画像:http://www.mi.com/scooter/

 

大手のメディア以外で日本人で乗った人はほぼいないのではないかと。

小米(Xiaomi)に電話をして、試乗できる店舗をどこか聞いたところ、北京店は可能と回答いただいので、行きました。多くのWebメディアがこの発売の報道をしているんですけど、体験ができるかどうか小米(Xiaomi)に確認までしたところってあるんでしょうか。やはり一次情報をとるのは大切。

 

店員さんに乗っているところを撮ってもらいました。レポートしますとFBグループでは言ったのですが、レポートというよりただ試乗しているだけです。ごめんなさい。

 

 

 

突き出た黒いところに足を挟んで乗ります。左右の移動はここへ体重をかけて行います。体重をかけるというより、寄せる感じに近く、かなり小回りが利きます。その場でぐるぐる回ることも可能。狭いところでも簡単に方向転換できます。

前後の移動は体を傾けて操作させます。慣れるまで少し時間はかかりそうです。

スピードは結構出ます。(筆者怖くてできずw店員さんのを見ましたw)道玄坂なら登れそうです。

持っても12kgと軽い。これで1999元(40000円)はかなり安いです。日本の公道では走れないので、ただ残念です。

 

場所は

北京 北京小米之家当代商城店

北京市海淀区中关村大街40号当代商城6层(售后服务仅限预约用户)

电话:010-62696608

営業時間等は各自お問い合わせください。

北京に行かれる方はぜひ体験してみください。

 

※おまけ 最初に乗ったときに撮ってもらった動画です。操作方法がわからず、困っていますw

 

3分で読める中国IT業界・スタートアップの週刊サマリー No.1(20151012〜20151018)

3分で読める中国IT業界・スタートアップの週刊サマリー No.1(20151012〜20151018)

ChinaStartupNewsWeeklyと題して、中国のスタートアップ、IT業界の週刊サマリーをお届けします。

 

58 到家获阿里、KKR 和平安联合参与 3 亿美元 A 轮融资

訪問サービスを手がける「58 到家(daojia)」がシリーズAで3億ドルをAlibabaなどより獲得。「58 到家(daojia)」は美容、化粧、掃除など日常生活で必要になることの派遣をサービスとしています。シリーズAで3億ドル…

 

58到家 ロゴ

 

百度、泰康人寿等等将向中粮我买网投资 2 亿以上美元

検査エンジン最大大手のBaiduらが「中粮我买网(Womai)」にシリーズDで2億ドル以上の出資。「中粮我买网(Womai)」は食品に特化したECサイトで、過去にIDGなどからも資金調達を行っています。

 

Womai ロゴ

 

双 11 推行全球化战略,主打 “全球买,全球卖”

Alibabaが毎年セールを仕掛ける11/11。今年は「グローバルに買って、売ろう(筆者訳)」をテーマに掲げるみたいです。11/11に向けて世界中のメーカーと準備しているそう。

 

菜鸟网络推出 “环球无忧” 服务,保障 “双十一” 物流

11/11に向けて準備をするのは商材だけではありません。「菜鸟(Cainiao)」もグルーバルの購買に対応できるよう、世界各国の物流会社と準備しているそうです。「菜鸟(Cainiao)」は物流の最適化を目指すAlibaba系列の会社です。

 

菜鸟 ロゴ

 

一加手机宣布与富士康合作,进一步开发印度市场

日本でも一部のマニアの間で有名なスマホメーカー「一加手机(OnePlus)」。フォックスコンと共同し、インド市場開拓へ。

 

oneplus ロゴ

 

百事正式宣布将在中国推出手机

ペプシが中国でスマホを数ヶ月以内に出荷すると発表。最初の製品名はP1だそうです。メーカーがスマホに参入する中国。どんなオリジナリティあふれた商品がでてくるか楽しみです。

 

爱奇艺称付费会员数达到 500 万

動画サイトの「爱奇艺(Iqiyi)」の有料化員が500万人に達したそう。「爱奇艺(Iqiyi)」はBaiduの傘下です。

 

爱奇艺 ロゴ

 

蚂蚁金服宣布战略投资 36 氪

Alibaba系列の金融サービスを提供する「蚂蚁金服(Antogroup)」がスタートアップ業界を中心に取り扱うWebメディアの「36kr」に出資を行いました。「36kr」のプラットフォームでは33000の起業家と2000以上の投資家及びVCが登録。その中の4400の起業家が出資をプラットフォーム上で獲得し、中国一のスタートアップ・プラットフォームになっています。

 

蚂蚁金服 ロゴ

 

支付宝添加 3D Touch 操作,人脸登录有望年内上线

第三者決済プラットフォームの「支付宝(Alipay)」がスナップチャットのような写真が消える機能、友達との動画通話機能、3D Touch操作を新機能として加えました。「支付宝(Alipay)」は中国人のお財布で、ネット上での買い物はもちろん、投資商品などもここで購入するほど、中国人の生活にはなくてはならないものです。

「微信(Weixin)」というコミュニケーション・アプリに対抗するため、今回のコミュニケーション的機能を付け加えたのでしょう。

 

支付宝 ロゴ

 

阿里巴巴收购优酷土豆

Alibabaが「优酷土豆(YoukuTudou)」を46億ドルで全株式取得する見込みです。Alibabaは一夜にして中国版Youtubeを手に入れ、コンテンツ配信のプラットフォームを手に入れることになります。Alibabaは2013年よりコンテンツ系企業の買収を加速化させており、今回もその一環です。決済サービスAlipayをさらに使ってもらうための仕掛け。

 

优酷土豆

 

以上、20151012〜20151018の中国IT業界、スタートアップのサマリーでした。

Alibabaの优酷土豆の買収で、TencentとBaiduは相当焦っているはず。彼らの動きに注目です。

 

 

参考、画像:】阿里投资“58 到家”;百度看上“中粮我买”;EMC 670 亿美元卖身戴尔

】天猫启动“目标全人类”的双十一;QQ音乐与网易云音乐版权合作;传滴滴成立“三蹦子”事业部

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】蚂蚁金服投资 36 氪;汽车之家趁双11推电商业务;滴滴推出“一键叫医生”服务

【大公司晚报】阿里收购优酷土豆;蚂蚁金服推出备付金透明监管项目;微软停止 Windows 10 默认更新

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