小米(Xiaomi)の創業者、雷军が「不動産と自動車はしない」とインタビューで答える

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小米(Xiaomi) 不動産、自動車しない

 

小米(Xiaomi)が現地のメディアのインタビューで、「不動産と自動車はしない。」と答えました。小米(Xiaomi)は携帯電話、テレビ、スマート家電の自社領域で100の商品を販売するとしていて、まだ20品目しか販売できていない現状を踏まえての発言でした。金融サービスを歯切りに、様々な分野へ進出るのかと思わせていたのですが、現時点では、携帯電話・テレビ・スマート家電の3つの領域で勝負していくことを改めて表明しました。インターネットサービスで、テンセントやアリババと真っ向勝負か!?と思っていたのですが、彼らとは凄みわけしてリソースをIOTに割いていくという表れでしょう。

 

参考、画像:雷军:未来一定不做房地产、不做汽车

【10秒 #中国スタートアップ】スマホ出荷台数の減少を受けて、小米(Xiaomi)が1~2年以内に小売店を設立か?

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小米(Xiaomi) 小売店設立

 

世界最大級のスタートアップの小米(Xiaomi)の董事長の雷军が、5月13日「新浪科技」のインタビューで、「確かに今季中国のスマホ出荷台数は減少したが、電池の量とスマホの画面については、永久に改善の余地があるため、新たな製品を作る余地がある。」と答えました。さらに、5年以内に上場することはないと改めて表明し、1~2年以内に小米(Xiaomi)の購買者が多い都市には、小売店を設立する考えがあるとも言っています。ただの販売チャネルの拡大だけなのか?それ以上の意味があるのかは現時点ではわかりませんが、小米(Xiaomi)のマーケティング戦略(ネットだけでの販売)に大きな変更があるのは間違いないでしょう。

 

参考、画像:雷军:小米未来将会设立零售店 5年内依旧不上市

ネット金融サービスをローンチし、完全にスマホメーカーでなくなった小米(シャオミ)

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xiaomi 金融

 

世界最大級のスタートアップとして注目を集める小米(Xiaomi)がネット金融サービス「小米活期宝」をローンチしました。中国でスマホ出荷数が4.3%減少したとのニュースがあり、それを見越しての今回のサービスである一方、小米(Xiaomi)がインターネット企業としてアリババやテンセントに挑戦していく意志が見て取れます。しかし先行サービスである「余额宝(Yuebao)」との差別化はあまりなく今後も注視が必要であると、現地メディアも報じています。1つ確実に言えることは今後の小米(Xiaomi)をスマホメーカーとしては表記できなくなるということです。

 

※余额宝(Yuebao)の説明:余额宝(YU EBAO)とは? アリペイの新サービスをご紹介

参考、画像:小米也开始玩互联网金融,希望打造平台和建立征信系统