techcrunch愿意者

写真で振り返るTechCrunch上海2015 #TechCrunch上海

2015年6月8日9日にかけて西岸芸術中心で開かれたTechCrunch上海2015。中国で開かれるTechCrunchは今回で3回目となります。運営はTechCrunchの中国側パートナーである「动点科技」。フランス語、中国語、英語の3言語で発信するブログ・メディアで、THE BRIDGEのメディア・パートナーでもあります。チケットを入手し、いざ会場へ。

 

techcrunch 卡

上海の中心地から電車で30分ほど。

 

 

techcrunch協賛企業

Googleを初めとする協賛企業。ちなみにお昼ご飯はテイクアウト配送サービスの「饿了么」が提供してくれました。

 

メイン会場では、スピーカーによる講演が1日中続き、サブ会場では、Taobaoが運営するクラウド・ファンディング「淘宝众筹」やGooglePlayの海外展開などのセッションが行われました。

 

techcrunch メイン会場

メイン会場:スピーカーによるトークイベント

 

techcrunch 淘宝

サブ会場:淘宝众筹によるセッション

 

techcrunch google

サブ会場:GooglePlayによるセッション

 

さらに、10分間で中国TOPクラスのVCに一対一でプレゼンできる項目もありました。多くの人が列をなし、VCに熱心にピッチをしていました。

 

techcrunch vc 10分間

VCへの10分間ピッチ

 

企業ブースでは、THE BRIDGEで紹介されていたIoT のクラウドファンディングサイト「太火鸟」を初めIOT関連のサービスや製品が多く出展していました。

 

太火鸟

出展ブース:IoT のクラウドファンディングサイト太火鸟」上の製品が出展

 

techcrunch 出展

 

techcrunch 杭州女人

出展ブース:テーマがIOTだったため、ハードウェアの出展が目立ちました。

 

techcrunch xnode

出展ブース:日本デスクを設置したコワーキング・オフィス「X-NODE」が6月中旬に上海に開設

 

techcrunch 按摩

出展ブース:休憩スペースには、マッサージのO2Oを展開する「摩教师」が1元マッサージ体験を提供していました。もちろん決済は現金ではなく、weixinを使って。

 

techcrunch愿意者

運営スタッフとして約70名の学生ボランティアが手伝ってくれたみたいです。自腹で全国から来る学生も。会話しただけでも7名ぐらいの高校生がいました。また高校生の多くがアメリカの高校に通っていました。

 

TechCrunch上海2015で多くのスタートアップ界隈の人と話してみて、中国がIT起業ブームであると肌で感じました。それは「大众创业、万众创新」という一言で表すことができるでしょう。スピーカーの講演や各出展企業の説明はTechCrunch上海にお任せするとして、「大众创业、万众创新」をキーワードに中国IT起業ブームを本メディアでは深堀したいと思います。

 

※各スピーカーの講演内容は「动点科技」がTC上海の特集ページを組んでくれているので、そちらをご覧ください。(午前のセッションが午後には記事化されているという高速ぶりでした。)英語でもいくつか記事が出ているので、どうぞ。(英語版はおそらくTHE BRIDGEより翻訳記事が出るはずです。)

 

画像、参考:TechCrunch 十分之约现场 与顶级 VC 一对一

专题:TechCrunch 上海 2015

“大众创业、万众创新” 这波利好千万别错过

投稿者:

家田昇悟(IedaShogo)

在学中に中国の日本酒コンサルティング会社で、営業・ECサイト立ち上げのリサーチを経験。帰国後、中国のスタートアップに特化した情報サイト「ChinaStartupNews」を立ち上げ、中国関連のリサーチやコンサルティングに従事する。中国×スタートアップに興味を持つ人が集うFBグループ(https://www.facebook.com/groups/chinastartup/)を運営し、現在参加者は800名を超える。アプリ開発企業にて勤務。